ととのう
北区
松の湯

JR山手線と東京メトロ南北線が交わる、東京都北区の駒込駅。駅から徒歩5分の距離に位置し、田端銀座商店街の端のビル2階にあるのが「松の湯」です。外観からは銭湯が入居しているイメージはつかめないものの、大きな看板がビル側面に掲げられているので見逃してしまう心配はありません。ボディソープ・シャンプーリンス・レンタルタオルがあるので、仕事帰りに手ぶらで汗を流しにくることもできますよ。
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北区
JR山手線と東京メトロ南北線が交わる、東京都北区の駒込駅。駅から徒歩5分の距離に位置し、田端銀座商店街の端のビル2階にあるのが「松の湯」です。外観からは銭湯が入居しているイメージはつかめないものの、大きな看板がビル側面に掲げられているので見逃してしまう心配はありません。ボディソープ・シャンプーリンス・レンタルタオルがあるので、仕事帰りに手ぶらで汗を流しにくることもできますよ。
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練馬区
東京都練馬区に位置し、西武池袋線「中村橋」駅で下車して徒歩8分の場所にある銭湯施設。昭和の気配を色濃く残し、心身ともにリフレッシュすることができます。脱衣所・浴室ともに広々としていて、設備も充実。飾りすぎない落ち着いた雰囲気に、自然と癒やし効果を感じられるはずです。ちなみに営業時間は15時から24時まで。夜遅くまで開いているので、仕事終わりに慌てて駆けこむ必要もありません。
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板橋区
東京都板橋区にある、風情あふれる銭湯施設。住宅街に突然ぽつんと現れる佇まいは周囲の景観ともマッチしていて、「ゆ」の字が書かれた暖簾をくぐるワクワク感を倍増してくれます。外観こそ現代的なデザインですが、1歩中に踏みこめば懐かしさも感じられるはず。そして浴槽内のお湯はもちろん、蛇口やシャワーから出るお湯もすべて温泉の認定を受けています。
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大阪市
1963年の創業以来、大阪・京橋蒲生エリアで愛され続ける地域密着型の銭湯施設。二代目・三代目の代でそれぞれリニューアルをおこなっていて、ボナサウナや定期的に氷が投入される「氷風呂」といった名物が誕生してきました。浴室にはシュワシュワとした炭酸が心地良い高濃度炭酸泉をはじめ、エステ風呂や電気風呂などさまざまな浴槽を完備。無料駐車場も備えているため、遠方からでも安心して訪れることができます。
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大阪市
1954年に誕生した、大阪市西成区の老舗銭湯施設。2022年にオートロウリュサウナが新設され、以降も湯船の造り替え・女湯の露天風呂増設・男女湯ととのいスペースの増設がおこなわれるなど、日々使いやすさが向上しています。最寄りのJR新今宮駅から徒歩3分と近く、施設から1分のところには入船温泉運営の「ビジネスホテル加賀」も。朝までゆっくりしたい人は、併せてチェックしてみてください。
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江東区
東京都江東区に位置し、大江戸線・半蔵門線「清澄白河」駅から徒歩3分の距離にある銭湯。脱衣所から天井が高く広々としていて、湯上がりに何もせずのんびり過ごすのにぴったりの空間です。清潔感あふれる浴室や、たっぷり汗をかきたい人におすすめのサウナも大きな魅力。周囲には東京都現代美術館や東京都に名勝指定されている清澄庭園などの人気スポットもあるので、入浴後に足を延ばしてみてはいかがでしょうか。
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北区
東京都北区の「ばんば商店街」入口に位置し、昭和40年から憩いの場として利用者に親しまれている銭湯施設。地下120mから汲み上げる井戸水を加温したお湯を使用し、露天風呂やサウナとともに上質な温泉気分が楽しめます。東京さくらトラム(都電荒川線)の滝野川一丁目駅や飛鳥山駅から徒歩6分、飛鳥山公園から徒歩7分の距離にあり、銭湯ランナーの荷物一時預かりも歓迎。昭和の佇まいを残した銭湯で、のんびり非日常体験を味わいましょう。
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北区
昭和23年に創業した、東京都北区上中里の老舗銭湯。地下130mから汲み上げる天然の地下水を沸かしたお風呂を備え、サウナも楽しむことができます。上中里地区に残る唯一の銭湯で、アットホームな雰囲気と接客が利用者に大好評。JR京浜東北線・上中里駅から徒歩でわずか2分の“駅近”で、無料の駐車場も3台分用意されています。訪れた人の表情が自然とほころぶような銭湯の魅力を、じっくり堪能してみてください。
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北区
東京都北区の住宅地にたたずむ、昔ながらの風情を残した銭湯施設。タイル張りの浴室はどこかレトロな空気に満ちていて、浴槽で体を温める前から「ホっ」と心が安らぐのではないでしょうか。もちろんサウナも備えており、体の内側からしっかりと汗を流したい人におすすめです。アクセスは、東京メトロ南北線・王子神谷駅から徒歩7分。近くには隅田川も流れているので、散歩がてらぜひ立ち寄ってみてください。
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北区
昭和5年に建造された荘厳な宮造りの建物に、誰もが目を奪われるのではないでしょうか。都営三田線の西巣鴨駅やJR埼京線・板橋駅から徒歩6分の場所にある「滝野川稲荷湯」は、映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地に選ばれるなど、以前から昭和レトロな風情が注目を集めてきた銭湯施設。初代経営者が同地で風呂屋を営み始めたのは大正2年と伝えられていて、現在の建物になってからも長い歴史を刻み続けています。