山形県・飯豊町。
雪解けのわずかな季節だけ湖に現れる「白川湖の水没林」。
2026年4月25日(土)から5月10日(日)までの間、
その幻想的な風景を前にサウナ体験を楽しめるイベントが開催されます。
森の“熱”で、ととのう
使われる薪は、水没林の景観を守るために伐採されたシロヤナギの間伐材や折れ枝。
目の前に広がる森の木が、そのまま熱となって身体をあたためます。
景観を守る活動が、そのままととのいへとつながっていく。
気づけば、自然とひとつになっているような時間が流れます。

2時間、景色に浸かるように
白川湖岸公園を会場に、サウナは各回2時間制。
時間帯ごとに分かれて開催されているため、都合に合わせて参加しやすいのも嬉しいところ。
湖を眺めながらじっくり温まり、外に出れば、水と風と光に包まれます。
ただととのうというより、景色に溶けていくような感覚に。

春の2ヶ月だけ、現れる世界
白川湖の水没林は、雪解け水によって湖が満水になるこの時期だけ現れる風景。
この季節だけの景色のなかで、ゆっくりととのう時間です。
そんなひとときを、ぜひ体験してみてください。


