場所は高輪ゲートウェイ駅前「NEWoMan高輪」

場所はJR高輪ゲートウェイ駅の目の前。NEWoMan高輪Northの5階にあります。ザ・ラグジュアリーな街にできたサウナはどんなところなのでしょうか。

現地に着くと、見覚えのある「サ」の文字がお出迎えしてくれました!

靴箱の鍵は、脱衣所のロッカーの鍵と同じ番号、かつ同じものを使います。鍵についているQRコードを機械に読み込ませてチェックインします。


入り口付近にはおしゃれなラウンジがあります。
LABと書かれた場所は、サウナに使うエッセンシャルオイルの蒸留所だそう。抽出したてのオイルを使ってロウリュしてくれるそうですよ。
この時点ですでに唯一無二のこだわりが感じられます!
「サウナ界の巨匠のこだわり」をとくと見よ!SAUNASの全貌

脱衣所に入り、水着を着用してサウナゾーンへ!

入ってみて感じたのは、窓の大きさ。壁の半分くらいは窓になっていて、外の景色がよく見えます。都会のど真ん中とは思えない開放感です。

SAUNASには男性側5つ、女性側3つの合計8つのサウナがあります。まずは男性側から。


40名収容できる大型サウナ「SOUND」。アウフグースイベントでは、ヴィヒタ、扇子、タオルを順番に使って風を送ってくれました。アロマのいい香りが立ち込めます。
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驚いたのは、音響のクオリティの高さ。やさしく響くのに、映画館にいるようなダイナミックさを感じました!
「SOUND」にはWHITELIGHT監修による、高音質なサウンドシステムを搭載しているそうです。蒸気と音が体にしみわたり、しっかりデトックスできました。

「HAMON」では、中央の四角い置物に水が滴ります。その波紋が天井に映し出され、幻想的な音とともにリラックスできるサウナです。

サウナ室内に流れるのは、とくさしけんご氏の音楽。さらに、こちらのサウナの発案者はウェルビー代表の米田行孝氏だそう。
全体的に同じことが言えますが、関わっている人物が豪華すぎますね…。

螺旋階段状の「ARC」。下の段で足をのばす人、上のほうで体育座りをする人など、それぞれ好みの体勢で体を温められます。
部屋全体がカーブしているのは不思議な感覚でした。室内はヒバ、ヒノキなど木系のアロマの香りが立ち込めていて癒されました。

「VALO」はスタンダードな3段のサウナ・・・と思いきや、ストーブが座面の下に!背中からじんわり温まっていくのは新鮮な感覚でした。
正面にストーブがあると顔が乾燥しやすいので、後ろから温めてくれるのは嬉しいポイントです。

「VALO」では壁面からエッセンシャルオイルの香りが拡散されるそうで、いい香りがしました~!
3段目からは、窓の向こうには水風呂とサウナゾーンが広がります。1段目からは、天井には揺らぐ水面が映っていて心があらわれました。


続いてこちらは「PANORAMA」。少し高めの座面で、足が浮きます!足をブラブラさせながら高輪の景色を一望できるとは。こんな贅沢なサウナ、他にあるでしょうか…。

水風呂は2種類。ひとつは、入口付近にある噴水風の水風呂。もうひとつは、あるようでなかった「寝ころび水風呂」。体全体を浮遊させるように入れる構造は嬉しいですね!

さらに高輪SAUNASには、お風呂があります!渋谷SAUNASにはお風呂がないので、ここならでは。
「サウナだけじゃなくお風呂にも浸かりたい派」としては、とてもありがたいスポットでした。

頭までもたれかかれるベンチ、インフィニティチェアなどととのいスペースも豊富。座ってみてわかったのですが、サウナゾーン全体は風がつねに流れていて、とても心地よかったです!
時期によるかもしれませんが、あたたかめな風だったので冷えずにゆっくりチルできました。

続いて女性側を紹介します。
木の温もりが感じられる「MAALI」。積み木のようなイスがかわいらしいです。
こちらではスクラブリトリートに参加しました。まずは、大きめの扇子を使ったロウリュ。やさしく風を送ってくれるので、じわじわ温まります。

次に甜菜糖とラベンダーのスクラブをもらい、肌に馴染ませてもう一回ロウリュの時間。
サウナの温度が上がるとともに、スクラブが肌に馴染んでしっとりと感じられました。

他にもヘアトリートメントなど、そのときによって違うリトリートプログラムが受けられるようです。

続いて、ハーブや季節の香りに特化した「LEAVES」。壁の模様がおしゃれです!
こちらは3段の座面。アロマストーンの上にはしとしとと水が滴っていて、音も心地よいです。

このほかにも、男性側と同様にサウナ「PANORAMA」や2種類の水風呂、お風呂があります。
水・緑・香り。すべてが「やさしい」空間
今回すべてのエリアをじっくりとまわって感じたのは、すべてが「やさしい」ということ。

たとえばシャワー。数がたくさんあるので「全部埋まってる…」というストレスもなさそうです。ひもを引っ張るとザブン!と水が流れるシャワーは爽快そのもの。

真上にあるタイプのシャワーからは、さらさらと柔らかな水が出てきます。
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サウナ内には給水スポットも完備。冷水器だと冷たすぎるので、個人的には水が「常温」だったのがとても嬉しかったです。

また、館内を彩るグリーンの多さも特徴的です。視界に緑がいっぱいあるだけで癒されますよね。

エッセンシャルオイルは、サウナごとに違うブレンドが使われています。
全体をとおして香りと自然をこれでもか!というくらいふんだんに使っていて、都会にいることを忘れてしまいそうでした。



館内にはプライベートサウナ「HUONE」も。マグ万平氏が監修したこだわりの空間です。
ここではウィスキングも受けられるそう!ヴィヒタやこだわりのハーブ類などが所狭しと並べられています。
サウナ以外も!1日中楽しめる究極のリトリート空間


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このほかにも館内には休憩スペース「NAP」、併設されているカフェ「=CAFE」、ワーキングスペースなどがあります。
働いてサウナに入って休憩して…と、過ごしていたら、あっという間に時間が過ぎそうです。


私たちが訪問した日は、なんとタナカカツキ氏がラウンジにいらっしゃいました…!
お忙しいだろうに、現地にいらっしゃるということは、それほどまでに魂を込めてつくったサウナなのだと思います。
ラグジュアリーながらも、やさしく体をいたわってくれる究極のリトリート空間「高輪SAUNAS」。今後たくさんのサウナ-の心をつかむ気がしてなりません。
取材・執筆:穴山悠理


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