板橋区にある「ときわ健康温泉」は、広々とした内湯に加え、露天風呂や薬湯、水風呂、サウナまで楽しめる公衆浴場です。電気風呂や打たせ湯、歩行湯など多彩なお風呂に加えて、しかもすべてが温泉という贅沢さが備わっています！サウナは2段の広い室内にストーブ式で本格的。バイブラ付きの水風呂は20℃ほどで、仕事帰りのチルにもぴったりです。

最寄の潮見駅から徒歩1分、アクセス良好な水辺に建つホテルです。屋形船にのって夏は船上から花火大会を眺めたり、秋はハゼ釣り体験ができたりと、東京湾上でのチルい体験を楽しめます。館内では”旅”をテーマにしたアート作品でエネルギーチャージ。都内とは思えない開放的な温浴スペースで、日々の疲れを癒しませんか。

町民全員が地下水を生活用水として利用する「北海道・東川町」のキトウシ山に佇む「キトウシの森きとろん」は、自然と調和した温浴型複合リゾート。隈研吾氏が監修した木の温もりあふれる建築と、大雪山の伏流水を使った水風呂は、チル時間を過ごすのにぴったり！心と体が潤うひとときを過ごしたい人にぴったりです。写真：Kotaro Imada

大阪府東大阪市に建つ、広々とした開放感たっぷりの浴室を備えた温浴施設。じっくりと手足を伸ばせる多種多様な浴槽に加えて、進化し続けるこだわりのサウナは必見。入浴後の体を休められるくつろぎスペースは、男女共用部と性別ごとのエリアが充実しています。また、24時間営業で朝6時から深夜1時まで追加料金はなし。仕事終わりにさっぱりしたい人、職場の仲間とサウナ飲みしたい人は、ぜひ立ち寄ってみてください。リピ確定ですよ！

石川県加賀市に位置し、「森の栖（すみか）」の名に相応しい緑豊かな立地にたたずむ旅館。標準的な和室から和モダンの客室、さらに露天風呂付きの客室も備え、温泉旅の非日常感を彩ってくれます。提供される料理には旬魚旬菜が使われていて、まさに山海の食材に恵まれた石川県ならではのラインナップ。美しい緑に癒やされ美味しい食事でお腹が満たされれば、日々の疲れもきれいさっぱりなくなるのではないでしょうか。

札幌から車で2時間の距離にあり、北海道有数のリゾート地・洞爺湖温泉で243部屋の客室を擁するホテルです。温泉はもちろん、ライブキッチンを備えたディナービュッフェ、ハンドドリップコーヒーを楽しめるライブラリー＆カフェ、湖畔の散歩道に設けられた足湯など、非日常体験を鮮やかにする魅力が盛りだくさん。洞爺湖の雄大な景観に抱かれながら、思う存分リゾート気分を味わいましょう。

北海道登別市に建ち、2024年11月にプレミアムフロア「LEVEL M」がオープンしたばかりのホテル。従来の客室に加えて露天風呂＆展望サウナ付洋室や露天風呂付和洋室も備え、ひとり旅から家族旅行までさまざまな滞在スタイルから選ぶことができます。もちろん、日本にその名を轟かせる登別自慢の温泉も大きな魅力。広々とした浴槽にじっくり浸かって、人気温泉地の空気をぜひ堪能してみてください。

北海道札幌市の景勝地・定山渓に建つ、全296室のリゾートホテル。安心感に包まれる和室・洋室のほか、定山渓温泉を引いた展望風呂付洋室とプライベートサウナ付特別室も用意されています。リゾートホテルだけあって大浴場はもちろん館内施設も充実していて、和洋中料理を堪能できるディナービュッフェや足湯テラスがあるベーカリー＆カフェも。優雅なひと時を過ごしながら、北海道旅行の非日常感をじっくり満喫しましょう。

ターミナル駅からほど近い場所にある平和湯。山手線の池袋駅から徒歩5分でアクセスできます。脱衣所、浴室ともに行き届いた清掃が自慢の銭湯です。浴室にはバイブラバスやジェットバス付きの広い湯船があり、女湯には女性像、男湯には秋の樹木と西洋の城塞を描いたタイル絵も。仕事や飲み会の帰りに、リフレッシュがてら寄ってみてはいかがですか？

名古屋から約40分。清流長良川のほとり、自然に囲まれたロケーションに建つホテル。長良川国際会議場に隣接しており、ビジネス利用はもちろん、長良川の鵜飼や昔ながらの町並みが残る川原町を観光するための拠点としても最適です。客室はゆとりを第一に考えた設えで、ワンランク上のくつろぎ空間を演出。身も心も癒やされる、最上の宿泊体験が待っていることでしょう。