韓国のカフェの注文方法

韓国のカフェの多くは、入り口付近に注文用のタッチパネルを導入しています。初期設定は韓国語になっていますが、画面の端から日本語や英語への切り替えも可能です。
操作はそこまで難しくなく、日本のタッチパネルオーダーと流れは同じです。商品を選び、パネル上で決済します。キャッシュレス決済が多いようなので、クレジットカードや「WOWPASS」のようなプリペイドカードがあると安心です。

注文後はカウンターから商品を受け取ります。お店によっては、レシートに番号が書かれていて、飲み物ができあがったら、カウンター上のパネルに表示されるところもあります。
韓国のカフェでチル!人気のお店4選
韓国といえば、コンビニよりもカフェが多いと言われるほどの「カフェ大国」。街を歩けば至る所に魅力的なお店があり、どこに入ろうか迷ってしまうほどです。
今回は、そんな韓国で実際に訪れてよかった、安くて美味しいおすすめのカフェチェーンを4つご紹介します。日本とは少し違う「大容量でリーズナブル」な韓国カフェ文化を、ぜひ体験してみてください!
MEGA COFFEE(メガコーヒー)

MEGA COFFEE(メガコーヒー)は、韓国最大級の店舗数を誇る人気チェーン店です。店舗数はなんと4,000件を超えるそう。
お店は黄色い看板が目印で、その名の通り「量が多いのに安い」のが最大の特徴です。なかには1リットルサイズのコーヒーもあるのだとか!

こちらはカフェラテ。標準サイズですが容量は600mlほどだそう。ずっしりと大きいにもかかわらず、約330円という安さには驚きました。
こちらはアイスコーヒー。韓国ではアメリカーノが一般的で、エスプレッソをお湯や水で割った、やや薄味のすっきりした味わいが特徴的です。
筆者が訪れたのは、歴史的な観光スポット水原(スウォン)のMEGA COFFEE。店内は、学生から大人まで多くの人で賑わっていました。
MAMMOTH COFFEE Express

韓国のコーヒーは基本的に大容量ですが、「大きすぎるのはちょっと……」という方もいると思います。
そんなときはMAMMOTH COFFEE Express(マンモスコーヒーエクスプレス)がおすすめ。日本のカフェのようなレギュラーサイズ(Sサイズ相当)のコーヒーがあります。

あたたかい飲み物でやけどしないよう、カバーをつけてもらえるのも嬉しいところ。
筆者が利用したソウル駅付近の店舗は、テイクアウト専門でした。韓国のカフェは、テイクアウトのみのお店も多いようです。
街歩きのお供にコーヒーを飲んだり、ベンチに座って一休みしたりするのもいいですね。
BANAPRESSO

ピンクの看板とうさぎのキャラクターが可愛いカフェBANAPRESSO(バナプレッソ)。
コーヒーだけでなく、ジュースやスムージーの種類が豊富なお店です。提供されるカップも薄ピンクで写真映えします。

容量もずっしり!カフェラテにはデフォルトでシロップが入っていて、ほどよい甘さでした。小腹を満たしたいときにもおすすめです。
筆者が弘大入口(ホンデイック)付近の店舗に行った際、平日の午後は比較的空いていて穴場でした。
スターバックス
お馴染みのスタバは韓国でも大人気です。特徴的なのは、ショートサイズがないところ。やはり韓国は大容量が人気なんですね。
韓国のカフェはパネルで注文するところが多いですが、スタバはカウンターで店員さんに直接伝える形式です。韓国語ができなくても、簡単な英語や指さしで注文はできます。
おなじみのスターバックスラテやコーヒーはもちろん、韓国ならではの限定ドリンクもおすすめ。タンブラーなどかわいいグッズも多いので、お土産にもよさそうです。
筆者は蚕室(チャムシル)の店舗に行きましたが、夜遅くまで多くの人で賑わっていました。
ソウルでチルしたい!ホットスポット4つ

ソウル観光といっても、エリアによってその楽しみ方は千差万別。
ショッピングやテーマパークでアクティブに遊びたいなら都心部へ、歴史や自然を感じてリラックスしたいなら郊外や水辺へ。
旅の目的やその日の気分に合わせて選べるよう、それぞれ全く異なる魅力を持ったソウル市内&近郊のホットスポットを厳選しました。
世界遺産のお城に感動!水原(スウォン)

ソウルから1時間ほど足を伸ばすと行ける水原(スウォン)。ユネスコ世界文化遺産に登録されたお城の「華城( ファソン)」がある街です。
最大の見どころは、全長約5.7kmにわたって続く城壁。 天守閣がある日本のお城とは異なり、街全体をぐるりと囲む「万里の長城」のミニチュア版のようなイメージです。


特に夜のライトアップされた城壁は幻想的!韓国風家屋の趣ある街並みも素敵です。夜は人通りが少なめなので、散歩を楽しむ地元の人も見られました。

ソウル中心部よりも空いているので、ゆったり過ごしたい方におすすめの穴場スポットです。
壮大な川に心が癒される。漢江(ハンガン)

漢江(ハンガン)は、ソウル市内を流れる大きな川です。場所によっては、川幅は1キロを超えるほど。川沿いは広々としていて空が広く、珍しい生き物が見られることもあります。

地元の雰囲気を味わいながらウォーキングをするのがとても気持ちいい場所です。
ソウルの中心部は人が多く混雑しているので、自然を感じたい人や、チルを重視している人にはこちらのスポットがおすすめです。漢江は大きな川なので、どのエリアからもアクセスしやすいです。筆者は龍山(ヨンサン)というエリアを歩きました。

コンビニで袋麺を買ってその場で作り、川沿いで食べる「ハンガンラーメン」も人気のアクティビティなのだとか。時期によっては寒いかもしれませんが、やってみたい方はぜひ!
ショッピングするならここ!江南(カンナム)

世界的大ヒット曲「カンナムスタイル」でおなじみの、観光地「江南(カンナム)」。
お店が立ち並ぶ大通りは、まるで銀座のよう。韓国旅行でショッピングを楽しむならここがおすすめです。

おすすめは、日本でもおなじみの100円ショップ「ダイソー」。「えっダイソー!?」と思うかもしれませんが、韓国コスメとのコラボアイテムや、韓国らしいかわいいデザインの文房具など人気商品がたくさんあります。
また江南(カンナム)には、人気のアクセサリーショップ「NewNew」などがあり、お土産探しにも最適です。
エンタメを楽しむなら蚕室(チャムシル)

テーマパークを楽しみたいのなら蚕室(チャムシル)がぴったり。
韓国を代表する屋内テーマパーク「ロッテワールドアドベンチャー」ではパレードや乗り物を楽しめます。
また、蚕室(チャムシル)にはソウルの街を一望できる巨大な「ロッテワールドタワー」があります。こちらの高さは555メートルと、韓国一高い展望台だそう。室内で遊べるところがたくさんあるので、天気が悪い日の観光にもいいかもしれません。
韓国でチル旅を楽しもう
見どころがたくさんある韓国。観光してたくさん歩き回ったら、ぜひ大容量のコーヒーを飲みに、カフェにも行ってみてください。きっとその大きさにびっくりすると思います!
今回はメジャーではないスポットも色々紹介しました。「ちょっと変わったチル旅がしたい」という方は、韓国に行った際に訪れてみてはいかがでしょうか。
執筆:穴山悠理


