東京都心・銀座7丁目の「グランベルスクエア」4階に位置するスパ＆サウナ。JR新橋駅や東京メトロ銀座駅から徒歩でわずか5分の場所にあり、営業時間も午前11時から翌午前9時までと長いため、仕事帰りにのんびりチルしたい人にぴったりです。スパの浴槽はモノトーンをベースにしていて、光の演出と合わせて非日常感があふれんばかり。サウナで汗を流して、日々の疲れをさっぱり落としましょう！

2023年9月にグランドオープンを迎えた複合商業施設「GRANBELL SQUARE」5～9階に併設。グランベルホテルグループでは初となる、プレミアムタイプのデザイナーズホテルです。東京メトロ銀座駅から徒歩5分の好立地で、ラグジュアリー感あふれる室内空間は最高の宿泊体験をもたらしてくれるはず。4階には「SPA＆SAUNA コリドーの湯」を備え、チル要素もバッチリです。

「気軽に立ち寄れるネイバーフッド・バー」をコンセプトに、多彩な料理とお酒が味わえるバー＆ラウンジ。70年代に一世を風靡した「六本木パブカーディナル」が新しいスタイルでリバイバルされていて、東京の中心・丸の内に相応しい上質な内装が圧巻のひと言！ラウンジスペース・スタンディングスペース・テラス席を備え、気分に合わせた楽しみ方ができます。DJパフォーマンスもあるP.C.Mは、まさに「大人の社交場」。

筑波山の観光やつくば市でのビジネスなど、様々な用途で活用できるのが「つくばの湯アーバンホテル」。無料インターネット接続や送迎など快適なホテルライフを過ごすためのサービスが取り揃えられています。さらに2023年には大浴場サウナがオープン。筑波山の岩を使用した露天風呂や、水のせせらぎを感じられるチルな空間を堪能できます。

用途にあわせたホテルブランドを展開している「ベッセルホテルズ」の中でも、“地域性”や“自由”にスポットをあてた「レフ」シリーズ。埼玉県・大宮にある「レフ大宮byベッセルホテルズ」は、古くから盆栽の街として知られる大宮で“グリーン”をテーマに作られたホテルです。内装や浴場までこだわり抜いたおしゃれで開放的な同ホテルは、まさにチルにうってつけ。

都留市駅から徒歩１分、アクセス抜群の日帰り温泉、岩盤浴、宿泊等チルが充実した複合型温浴施設です。サウナ・水風呂はベテランサウナーも大満足のクオリティ！チルスペースはゴロゴロしながらくつろげるYogiboを配置した芝生ゾーン、絵本から専門書まで読書をしながらくつろげる畳ゾーン、静かにうたた寝できる別館のうたた寝処など沢山！思う存分チルしてください。

「ヒルトン小田原リゾート＆スパ」は箱根山の麓に立地し、美しい自然に囲まれたリゾートホテル。小田原城や箱根彫刻の森美術館といった観光地へ足を伸ばすのも魅力的ですが、ゆっくりとチルしたい時にはホテルで温泉やリラクゼーションを満喫するのも素敵ですよね。174,000平方メートルもの広大な敷地を有する「ヒルトン小田原リゾート＆スパ」で、心休まる最高の時間を過ごしませんか？

太平洋を一望できる茨城県唯一の展望露天風呂がある日帰り天然温泉「潮騒の湯」。温泉の「太古の石海水」は湯冷めしにくいことから別名「温まりの湯」とも呼ばれることもあるそうです。湯上りには新鮮なとれたての魚介類が食べられる展望レストランでゆったりチルしましょう。

2017年4月20日開業の比較的新しい箱根の湯宿。全室に温泉露天風呂を備え、箱根の緑豊かな自然をひとり占めしながら、存分にプライベートタイムを満喫することができます。和の趣きを取り入れた客室は居心地がよく、思わず「帰りたくない」とつぶやいてしまうかも？温泉やサウナに加えて、山海の幸を惜しみなく使った料理も一級品。五感を通して癒やされつつ、箱根の魅力をじっくりと堪能してください。

山梨県にある「FujiSauna（フジサウナ）」は、サウナ好きなら誰もが行きたい一棟貸しのプライベートサウナ。施設内には、フィンランド語で「TUULI（風）」「TAIVAS（空）」と名付けられた2つの棟が用意されています。富士山の森の中にあるので、外気浴の最中に木々の揺れる音や鳥のさえずりが聴こえることも。自然に囲まれたプライベートサウナで、誰の目も気にしないチルな時間をお過ごしください。