日本三景・松島の絶景が目の前に広がる、静かな海辺にたたずむリゾートホテル。滞在中の食事やアクティビティがすべて含まれるオールインクルーシブで、財布を気にすることなくリゾートを満喫できます。もちろん温泉やサウナ、食事など、「松島一の坊」ならではの魅力が盛りだくさん。松島の風情とともに、旅の記憶としてしっかり刻まれるはずです。水面のきらめきや心地良い潮風を感じながら、日常の喧騒をしばし忘れましょう。

「日常からの解放」をコンセプトに掲げる、岩手県花巻市の渓流リゾートホテル。涼やかな音色を奏でる豊沢川のほとりに建ち、山間の静けさがやさしく体を包みこんでくれます。温泉だけでなく、花巻おもちゃ美術館監修の「あそびの森」や、カプセルトイ広場「ガチャモンの森」は子どもたちも夢中になるはず。日常では得ることができないひと時をとおして、親子で素敵な旅の思い出を残しましょう。

人気観光地・富良野や美瑛にもアクセス良好な、北海道・旭川市にそびえる街ナカホテル。星野リゾートが手掛けるブランド「OMO」第1号ホテルとしても有名で、「OMO7」の「7」はOMOブランドの“フルサービスホテル”であることを表しています。北海道の中でも規模が大きい旭川といえば、グルメや行動展示型の「旭山動物園」が楽しめる観光都市。旅の拠点として、思う存分施設の魅力を堪能してみてください。

観光名所の浅草寺「雷門」から、徒歩10分圏内に建つ街歩きにも便利なホテル。チェックイン時に枡が手渡され、宿泊者限定の風情あふれるラウンジで日本酒の飲み放題を楽しむことができます。また、和をふんだんに取り入れた客室や日本酒が用意された足湯に浸かりながら枡をあおるのも一興。館内には本物の枡をあしらったアートや酒蔵をイメージしたアートが散りばめられているので、お酒好きにはたまりません！

箱根・小涌谷の緑豊かな自然に囲まれた立地に建つ“隠れ家”ホテル。エントランスに入ると目の前にオーセンティックバーが現れ、厳選された銘酒やカクテルを楽しめます。一部を除いてバーでの飲み物は宿泊料金に含まれているため、心置きなくお酒を堪能できるのがポイント。一枚板を利用したカウンターや暖炉が鎮座する光景も美しく、「味わうも良し、雰囲気に浸るも良し」の空間で非日常体験を満喫しましょう。

六本木駅から徒歩7分の距離にあり、六本木ヒルズや国立新美術館からも10分以内でアクセスできるホテル＆レジデンス。“都会のアジト”をコンセプトに掲げた「六本木ホテルS」には、ラグジュアリールームやデラックスツイン、和テイストのモダンルームなどさまざまなバリエーションの客室が用意されています。バーなど館内設備も充実しているので、六本木界隈を散策した後はホテルでゆっくりチルしましょう。

神奈川県厚木市の中心駅・小田急線本厚木駅から、徒歩でわずか2分の好立地に建つ地上12階建てのホテル。「まちのオアシス」をコンセプトに掲げ、地域の集いやビジネスの集い、レジャーなど“ライフスタイル提案型ホテル”として2020年に誕生しました。スタイリッシュな外観ながら、館内は温もりを感じられる落ち着いた雰囲気。リラックスできるよう配慮されたナチュラル色の客室で、じっくり体を休めましょう。

小田急本線本厚木駅から徒歩5分の好立地にそびえ立つホテル。洗濯機や生活家電が設置された中長期滞在客室や、デラックスルーム、スイートルームまで客室数は157室におよび、全室にシモンズ社製ベッドが導入されています。インターネット通信環境はもちろん、快適に過ごすためのサービス内容も盛りだくさん。都心や箱根・湘南・鎌倉方面へのアクセスの拠点としても便利なので、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

静岡県を代表する温泉街・熱海市に位置し、全室オーシャンビューの景観が楽しめるスパ＆リゾート。熱海駅から徒歩10分の距離にあり、目の前にはビーチも広がっています。水平線から昇る朝日を眺められる客室は、夏季以外にも開催される「熱海海上花火大会」の特等席に。他にも海の幸や地産地消のメニューが並ぶビュッフェ、ラウンジ、岩盤浴、エステなど、リゾートならではのステイを堪能しましょう！

静岡県伊豆稲取に位置し、全客室から眺められる相模湾のオーシャンビューが自慢の温泉旅館。温暖な気候に加えて豊富な温泉にも恵まれ、伊豆が誇るダイナミックな自然を五感で味わうことができます。おもてなしの心を大切にする銀水荘は、2020年に「第45回プロが選ぶ日本のホテル旅館100選」総合第2位を獲得した実力派。温泉や料理はもちろん、和を感じさせる館内の意匠など見どころは尽きません。