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沖縄の夏は長い!本島のおすすめチルスポット4選&絶景リゾートホテル

沖縄の夏は長い!本島のおすすめチルスポット4選&絶景リゾートホテル

飛行機で東京から2時間半で到着する、南国沖縄。本州よりも海に入れる期間が長く、自然豊かな観光地も豊富な沖縄は、国内で手軽にリゾート気分を味わえるスポットです。今回は、家族でもカップルでも訪れやすい沖縄本島のチルスポットをご紹介します。
Agenda.
  1. 真夏でなくても海に入れる沖縄の魅力
  2. 子連れでもデートでも行ける沖縄本島のチルスポット4選
  3. 古宇利島のチルカフェ「5910 sa-ta-cafe」でひと休み
  4. リゾートの楽しみを詰め込んだ「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」
  5. 自然豊かな沖縄で自分だけのチルスポットを見つけよう!

真夏でなくても海に入れる沖縄の魅力

小さなプライベートビーチも多い沖縄

海水浴できる期間が長い沖縄は、真夏以外の時期でも海に入ったり、マリンスポーツを楽しめたりするのが魅力のひとつでもあります。毎年4月上旬には海開きが行われ、なんと海水浴シーズン終了は10月の末頃!

今回、春の終わりに訪れた私たちも無事海水浴を楽しみました。曇り空で風がある日は、海から出た時に少し肌寒かったです。ただ、水温は20度以上なので、入っている間は寒くなることもなく、きれいな遠浅の海を堪能しました。

17時台になってもまだまだ外は明るく、夕日が少しづつ沈んでいく様子は最高にチルい瞬間でした。

子連れでもデートでも行ける沖縄本島のチルスポット4選

そのままの自然が残されているエリアが点在している沖縄。中でも、沖縄本島は海だけでなく、観光にグルメにとアクティブな旅を楽しめるのが魅力です。

今回は、子連れでもデート旅でも満足できる沖縄本島のおすすめスポットを4つ厳選してご紹介します。

崖の上で少しスリルのある絶景を楽しめる!万座毛

「万座毛(まんざもう)」は、那覇市から車で約1時間北上した海沿いにある景勝地です。琉球石灰岩でできた岸壁の上に遊歩道が設置されていて、吹き抜ける風が最高に気持ちいい!

象の鼻に見える崖の前は人気フォトスポット

危ないエリアは立ち入り禁止になっていますが、木の柵のすぐ向こうは崖になっているので、少しドキドキを感じるチルスポットです。何より上から見ると、沖縄の海の透明度がとてもよくわかるのも驚きでした。

管理棟は1階がお土産物屋で2階がフードコートになっているので、そこで昼食を取ることに。沖縄観光の1食目は、「琉球料理 松ノ下」の沖縄そばセットにしました。そばと沖縄定番の炊き込みご飯「ジューシー」がセットになっています。

何気なく立ち寄った「三矢本舗」のサーターアンダギーが大当たりでした。外はサクッとしていて、中はふんわり。油っぽい感じがなく、かといってパサつかない絶妙なバランスがなんともおいしかったです。恩納村だけにしか店舗がなく、那覇では手に入らないので、万座毛を訪れたらぜひチェックしてみてください。

遊歩道脇にはパイナップルの木も生えていました

サービス精神たっぷりの魚たちに大興奮!ブセナ海中公園

名護市の一番南側にあるのが、水着に着替えず海の中を見物できる「ブセナ海中公園」です。グラスボートまたは海中展望台から、海中で泳ぐ魚を間近に見られます。

海上の橋を渡って、いざ海中展望台へ。階段をぐるぐると降りると展望スペースが広がっています。映画キャラクターにもなったカクレクマノミを始めとして、黄色が鮮やかな魚やタコが泳いでいる姿も。

オーロラのように輝く「ヤマブキベラ」が一匹、何度も何度も顔を出してくれて、泳ぎを披露してくれました。窓に触れるほど距離が近く、透明度が高いので、海に潜ったような気分で魚たちとの交流を楽しめました。

帰りは橋の上から魚たちにエサをあげることに。かなり橋の高さがあったので、正直魚が見えないのではと思っていたのですが、そこはさすが透明な沖縄の海。上からでもばっちり魚が泳ぐ様子が見れて、大満足のエサあげタイムでした。

展望台まではバスか徒歩で

湖上船や水牛車で沖縄らしい一枚を残せる!ビオスの丘

「ビオスの丘」は、パーク内で沖縄の自然に存分に触れられる体験型施設です。入場券に湖水観賞船のチケットがついていて、辺り一面を森に囲まれた湖でのクルージングを楽しめます。ガイド付きで、沖縄の植物や歴史の豆知識を聞きながらあっというまの30分間。

もうひとつのメインアクティビティは、広場を水牛に乗って回れる水牛車体験。20人ほどでリアカーに乗り込むと、水牛に引かれた車が進み始めます。水牛が上手に車をコントロールしながらゆっくりと進んでいき、ほどよい揺れが心地よく、なんともチルい沖縄タイムを過ごしました。

メインの広場や周辺には、アスレチックや風を感じる高台の巨大ブランコ、ヤギのお散歩コーナーなど、無料で楽しめる設備も充実しています。園内をゆっくり散歩したいという方は、沖縄について知れるクイズ付きのスタンプラリーもおすすめです。

絶景ドライブならここは外せない!古宇利大橋

沖縄本島から屋我地島を経由したのち、古宇利島へ渡るのに通るのが全長約2,000mの「古宇利大橋」です。屋我地島から車で渡る時に、橋の少し手前から坂を下りながら見る大橋と島は絶景!晴れていれば、エメラルドグリーンの海と青空が広がる絶景に圧倒されること間違いなしです。

今回は、橋を渡った先にある「古宇利ビーチ」へ。白いビーチに立って、下から橋を眺められるビュースポットです。遠くに伸びる橋を見ていると、沖縄の広大さが感じられ、時間を忘れてぼーっとチルできる場所です。

道の駅も併設されていて、採れたてのフルーツや島内産の紅芋を使用したお菓子など、島ならではのお土産が並びます。

カットフルーツも売っていて、亜熱帯産のスターフルーツを食べてみました。星型の見た目もかわいく、甘みは少なくさっぱりしてシャキッとした食感。珍しい食べ物が食べられるのも、島巡りの魅力ですね。

古宇利島のチルカフェ「5910 sa-ta-cafe」でひと休み

2024年5月にOPEN

古宇利島の北側にある「5910 sa-ta-cafe」は、5910と黒糖がかかった店名になっていて、黒糖をふんだんに使用した食事やスイーツを堪能できます。サトウキビが描かれたのれんをくぐると、少し韓国を思わせるような白ベースのおしゃれな店内へ。

メニューは、古宇利島産サトウキビ100%純黒糖を使っていて、ここでしか食べられないグルメを味わえます。黒糖入りのタレに漬け込んだ海鮮丼は、今まで食べたことのないほのかに甘みのある味付けでとても美味しかったです。

早く食べたい気持ちがおさえられず...

最後にみんなでシェアしたのが、きなこがたっぷりかかった黒みつきなこソフトぜんざい。かき氷にソフトクリームが乗っていて、黒みつも甘すぎないので、ボリューム感の割にぺろっと間食できる軽さでした。

額縁をイメージした窓から望む島の自然と海が、なんともチルい!テラス席もあるので、外の風を感じたい人にはおすすめ。今回は行きませんでしたが、恋人の聖地として有名な「ハートロック」から徒歩10分程度で、観光とセットで楽しめるのも魅力です。

リゾートの楽しみを詰め込んだ「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」

今回旅の途中で宿泊したのが、天然ビーチに併設しているリゾートホテル「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」です。館内にはレストランやプール、スパが揃い、時期によって変わるマリンアクティビティを楽しめます。

到着後にまず訪れたのがインドアプールです。子ども用の低い水位のプールもあり、アームリングを無料で借りられるので、小さい子も安心。子どもたちはプールにダイブできる滑り台をくり返し楽しんでいました。

今回は時期的にオープンしていませんでしたが、夏の間はビーチに続くアウトドアプールもオープンします。

プール後はサウナ付きの温泉スパへ。女湯は岩づくりのお風呂になっていて、18時頃に行くと空いていて、ちょうど海に夕日が落ちていく様子を窓越しに望むことができました。

ドライサウナはこぢんまりとしていますが、マットが引かれた清潔感のある雰囲気。温度は少し控えめですが、じんわりチルを深められる環境でした。

エメラルドグリーンの眺望が絶景

部屋からは透き通る海と青空を一望でき、海に入りたいという気持ちを高めてくれます。ビーチもすぐ下に見えるので、部屋から家族が遊ぶ様子を眺めることもできます。

バルコニーには、椅子とテーブルもあり、私は早起きをして波音を聴きながら一人の静かなごほうびチルタイムに突入。アクティビティの多いホテルだったので、あまり部屋での時間をとれなかったのが少し残念でした。ゆっくりとエメラルドグリーンの海を眺めたい方は、連泊をおすすめします。

朝食はビュッフェ形式で、テラス席で気持ちよく食事を楽しみました。近くには子ども用のエアー遊具もあり、見守りながら食事できるのも嬉しいポイント。食後はビーチ沿いの遊歩道を散策し、静かに流れる時間を満喫。館内への入り口には足洗い場も完備されているので、散歩ついでに海に入れます。

施設詳細はこちら

自然豊かな沖縄で自分だけのチルスポットを見つけよう!

今回は、家族でもデートでも訪れやすい沖縄本島のおすすめチルスポットをご紹介しました。沖縄本島はそのままの自然が残るエリアが多くあるので、紹介したスポット以外にも、都会での暮らしに疲れた心を癒してくれる魅力的な場所がたくさんあります。

本島から橋でつながっている島も多いので、沖縄らしい暮らしを体験したい方はドライブで島巡りするのもいいかもしれません。次の休暇に向けて、何回訪れても新しいチルを見つけられる沖縄旅行を計画してみるのはいかがでしょうか。

執筆:kyoko