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巣鴨エリアでおすすめの銭湯・サウナ7選!本当は内緒にしたい穴場スポットも

巣鴨エリアでおすすめの銭湯・サウナ7選!本当は内緒にしたい穴場スポットも

おばあちゃんの原宿として知られる巣鴨。「年齢層が高い人向けの街」というイメージをお持ちかもしれませんが、地蔵通り商店街をはじめとして多くのお店が並ぶ、活気あふれるエリアです。JR山手線や三田線などの路線が通るハブ駅でもあり、実は穴場の銭湯・サウナが多いんです! 今回は訪問レポも含めて、巣鴨エリアでおすすめのチルいスポットを紹介します。
Agenda.
  1. 1. 巣鴨湯
  2. 2. やすらぎの湯 ニュー椿
  3. 3. 宮下湯
  4. 4. 滝野川稲荷湯
  5. 5. 鶴の湯
  6. 6. 東京染井温泉SAKURA
  7. 7. サウナ&カプセル サンフラワー
  8. 巣鴨がチルスポットとして注目を浴びる日は近い!(かも)

1. 巣鴨湯

巣鴨湯はサウナ好きならきっと知っているはず! 若者からお年を召した方まで幅広い年代に愛される、令和を代表する街銭湯です。

画像出典元:巣鴨湯 東京銭湯マップ

特徴的なのは畳を敷き詰めた館内。なんと浴場内に畳が敷いてあるので、裸足でも触れ心地がやわらかい~。和のよさを再認識させてもらえます。

畳を使うことで滑りやすさを低減してくれていて、足腰に不安がある方でも安心して入れるのも配慮が素敵ですよね。

画像出典元:巣鴨湯 東京銭湯マップ

さらに素晴らしいのはサウナ! 
サウナストーンがもりもり入っているストーブを設置しているので、熱さは抜群。しかも貴重なケロという木材を使っていて、芳醇な香りが漂います。

オートロウリュの時間になるとさらに熱さが増し、汗がだっくだくに! 極上の蒸し時間を過ごしたい方はここに来れば間違いありません。

画像出典元:巣鴨湯 東京銭湯マップ

水風呂は15℃ほどの深めのものと、30℃ほどとマイルドな温度の2種。こういう超マイルド水風呂ってなかなか無いのですが、あると人気が高いんですよね。

巣鴨湯でも、ひっきりなしにクールダウンしている人たちがいました。

画像出典元:巣鴨湯 東京銭湯マップ

浴場の奥にはととのいスペースがあり、ゴンゴンと風を送ってくれる扇風機と流れる外気を感じながら、ゆっくりチルできます。

いや~サウナーの気持ちを理解していらっしゃる。

画像出典元:巣鴨湯 東京銭湯マップ

お湯はオール軟水でやさしい肌触りの地下水です。ジェット風呂、電気風呂、シルク風呂、半露天風呂があり、サウナが苦手でも満喫できます。

画像出典元:巣鴨湯 東京銭湯マップ

ロビーは明るい雰囲気で、サウナを愛する人もそうでない人も、全員ウェルカムな雰囲気です。

巣鴨エリアで大人気な巣鴨湯は、一生に一度は行くべき施設といえるでしょう!

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2. やすらぎの湯 ニュー椿

西巣鴨駅からすぐの交差点にどどんと佇む「やすらぎの湯 ニュー椿」。

ホテルか!? と思う大きさのビル銭湯です。1階から4階まですべて銭湯になっていて、行ったらきっとびっくりするはず。

画像出典元:やすらぎの湯 ニュー椿 東京都公衆浴場生活衛生同業組合

1階はロビー、2階と3階が浴場(奇数日と偶数日で男女入れ替わり)、4階が休憩ラウンジになっています。フロアをまるまる使っているだけあり、脱衣所と浴場はかなり広いです。洗い場だけでも30人分ほどあります。

画像出典元:やすらぎの湯 ニュー椿 東京都公衆浴場生活衛生同業組合

お風呂は薬湯、ジェット風呂、座風呂、バイブラ風呂、露天風呂と水風呂があります。露天エリアにイスがあり外気浴できるのも嬉しいところ。

さらにサウナキーを使うとサウナエリアが使えるようになり、こちらも大充実!サウナは2種あり、遠赤外線サウナと塩サウナの2つ。銭湯でサウナが複数あるのは貴重ですね~!


サウナエリア内には水風呂とととのいイスがあるので、サウナでチルするにはパーフェクトな空間といえるでしょう。
筆者はサウナキーを使って扉を開閉するのが苦手なので、ここぞとばかりに一気に4セットをキメました(笑)

画像出典元:やすらぎの湯 ニュー椿 東京都公衆浴場生活衛生同業組合

23区内で、これだけ広くて贅沢にスペースを使える銭湯はかなり珍しいと思います。

筆者は何度か通っていますが、いつ行っても混雑することはなくゆったり入れます。穴場銭湯に行きたい方はぜひ!

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3. 宮下湯

巣鴨駅から徒歩4分と好立地にある宮下湯。ビルの地下にひっそりとあり、昭和レトロを感じられる銭湯です。

特徴は「ヒートポンプ浴泉」を使っているところ。空気中などの自然の熱を集めて少ない電力でお湯を沸かす技術のことで、環境にやさしくエコです。さらに軟水なので、肌触りがやわらかくなります。

画像出典元:宮下湯 東京都公衆浴場生活衛生同業組合

お風呂はジェット風呂、バイブラ風呂、座風呂があり、じっくり体を温められます。しっかりサウナと水風呂も完備していて素敵です!

サウナは90℃ほどとちょうどいい設定で、砂時計が置いてあります。砂が落ち切るまでいられるかわからないけれど、あると逆さまにしたくなるんですよね……。

水風呂は井戸水を使っていて、こじんまりしているぶんガッツリ冷えました。

画像出典元:宮下湯 東京銭湯マップ

筆者が訪れたときは設備の年数がかなり経っているように感じられたので、ここでチルできるのも時間の問題かもしれません。ぜひ頑張って続けていただきたい……!

営業時間は0時までなので、仕事帰りにサクッとチルしたいときにおすすめです。

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4. 滝野川稲荷湯

画像出典元:滝野川稲荷湯 公式サイト

映画「テルマエ・ロマエ」をご覧になりましたか? 

阿部寛演じるルシウスがタイムスリップしてしまい、滝のような道を「あぁ~~~!」と叫びながら流れ着いた場所。お湯に入る”平たい顔族”がいる世界……。

そう、その場所こそ、滝野川稲荷湯なんです!

画像出典元:滝野川稲荷湯 公式サイト

建物は歴史を感じる宮造りで、中には富士山のタイル絵が広がっています。中も外も日本らしさ全開です。

ルシウスはその趣に驚いていましたが、これには日本人でも圧倒されます。

100年以上続く銭湯というだけあり、古き良き昔の造りがのこっています。入口は男女が分かれている番台風。

もうこういう入口は、都内ではほぼ見られませんよねぇ。あぁ、歴史的建造物に認定してほしい......。

画像出典元:滝野川稲荷湯 公式サイト

浴槽は46℃、42℃、37℃と温度が違う3種類。これだけバリエーションがあれば、どんな人にもどれかのお風呂が刺さるはず!

2026年3月には水風呂が新設され、現代のニーズにも応えています。

サウナはありませんが、そのレトロな雰囲気を味わうだけでもきっと格別なチルタイムになると思いますよ。

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5. 鶴の湯

都電荒川線「滝野川一丁目」から歩いて4分ほどの場所にある鶴の湯。西巣鴨駅から13分ほどで行くこともできます。

周囲は閑静な住宅街で、地元にしっかりと馴染んでいる様子が伺えます。

画像出典元:鶴の湯 Xアカウント

1959年からやっているそうですが、設備はピカピカ!
お風呂は薬湯とジェット、白湯があり、どれもほどよい熱さ。疲れた体に地下水が染みわたります。

入口横には、遠赤外線型のドライサウナがあります。壁にはハーブが入ったポプリがかかっていて、いい香りに満ちていました。

画像出典元:鶴の湯 Xアカウント

90℃ほどのサウナ室を出たら目の前には水風呂!導線が素晴らしいです。

筆者が訪れたときは地元の方らしき人たちと、サ活に来ているらしき若い女性も見かけました。この隠れ家的オアシスに来るとは、やりおる……!

画像出典元:鶴の湯 Xアカウント

印象に残ったのは施設全体に見られるグリーンの多さです。浴場には元気なモンステラの鉢が複数ありました。

インドアグリーン好きとしては、植物の状態を見たくなるもの。たいていこういう場所にある植物は、お湯や蒸気を浴びて変色したり、日光が足りず伸びきったりしてしまいます。

ですが、鶴の湯のグリーンたちはかなり形がよく、元気に育っていると思いました。きっとお店の方がしっかりお世話をされているのでしょう。

画像出典元:鶴の湯 Xアカウント

脱衣所や出入口にもグリーンが多く、時期によっては満開の蘭を見られるそう。お風呂やサウナに加えて、緑にも癒してもらえます。

平日の21時頃に伺いましたが、中は空いていて「いいチルスポットを見つけちゃった!」とニコニコしてしまいました。

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6. 東京染井温泉SAKURA

巣鴨エリアは銭湯が多いのですが、唯一のスーパー銭湯が「東京染井温泉SAKURA」です。

巣鴨駅から徒歩8分ほどの場所ですが、無料のシャトルバスがあるので天候が悪い日や暑い日にも行きやすいです。

画像出典元:東京染井温泉SAKURA

館内では、地下1,800メートルから湧出する天然温泉に入ってチルできます。
泉質は塩化物強塩温泉。温まりやすく冷めにくいタイプで、きり傷にもよく効くと言われています。

画像出典元:東京染井温泉SAKURA

ここに来ていいなと思ったのは、すべてのお風呂に水深の表記があることです!

60センチならわりと浅いな。ここは100センチだからちょっと深いのね、気を付けよう。という具合に、ある程度予想しながら入れます。

お風呂の深さがわからず滑ってしまうことはあるあるですし、そのうえ角に体をぶつけでもしたら泣きたくなるくらい痛い……。なので、こうした表記はありがたいですね。やさしさがにじみ出ていると思いました。

画像出典元:東京染井温泉SAKURA

スタジアムサウナはベンチが6段あります。一番下は70℃ほどだったので、一番上はかなり熱さを感じられそうです。
男性は100℃を超えるところもあるそう。オートロウリュの後はさらにアッツアツになるので、より高みを求めるサウナーはぜひお試しあれ。

女性側にはスチームサウナもあり、ここは蒸気の噴射量がすさまじく、目を開けることが困難でした(笑)

画像出典元:東京染井温泉SAKURA

スーパー銭湯の何がいいかって、水風呂が広いんですよね。SAKURAの水風呂もかなりゆったりしていて、最大6名まで入れます。

さらに水風呂は深さ100センチなので、肩までたっぷり浸かれるのも嬉しい点!

画像出典元:東京染井温泉SAKURA

その後は外に出て、モダンで落ち着いた雰囲気のなかで、イスにもたれかかってチルタイム。

ととのいイスは屋内のベンチ、屋外の背中までもたれかかれるチェア、まわりを気にせずゆっくりできる広めのベンチなど色々ありました。

お風呂を出たあとはクッションにもたれかかりながらゆったりチルできます。漫画やコワーキングスペースもあるので、大人の休日にもおすすめです。

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7. サウナ&カプセル サンフラワー

最後に紹介するのは、男性専用のオアシス「サンフラワー」です。巣鴨駅の目の前にあり、徒歩1分もかかりません。

画像出典元:サウナ&カプセル サンフラワー 公式サイト

乾式のサウナ室は30人が収容できるビッグサイズで、96℃~100℃ほどの高温設定。男性専用のサウナはデフォルトでこのくらいの温度なのがうらやましいです!

画像出典元:サウナ&カプセル サンフラワー 公式サイト

サンフラワーにはスチームサウナもあり、1時間に1回アロマオイルの噴霧もあるそう。「スチームサウナといえば女性側に多い」というイメージでしたが、男性専用施設にもあるんですね。


筆者は女性なので行ったことがないのですが、訪問済みのパートナーに聞いたところ、「一般的なサウナのイメージ水準を満たしていて、どの設備をとっても平均点をゆうに上回るサウナ」と言っていました。

画像出典元:サウナ&カプセル サンフラワー 公式サイト

巣鴨駅からほぼ直結でカプセルサウナということもあり、「このお値段でこのクオリティのサウナに入れるのは満足度が高い」と感じるサウナーが多いようでした!

出張や旅行など東京に滞在される際は、選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。もちろん日帰り利用もできるので、駅近でチルいスポットを探している人にもぴったりです。

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巣鴨がチルスポットとして注目を浴びる日は近い!(かも)

今回は巣鴨エリアのおすすめ銭湯・サウナを紹介しました。このあたりはクオリティの高いお風呂とサウナが豊富で、しかもそこまで混雑していなくてゆったり入れる場所が多いんですね。どの施設も駅から歩いて行ける距離なのでアクセスも良好です。

「実は巣鴨はチルい穴場の宝庫」だとおわかりいただけたでしょうか? まだメディアに取り上げられていないだけで、人気が爆発する日は近いかもしれません。混雑する前に行くのが吉ですよ。

執筆:穴山悠理

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