迷ったらここ!東京で定番・話題のサウナ3選
まずは押さえたい定番サウナを集めました。都内屈指のこだわりサウナばかりで、一度は行く価値アリです。
【池袋】タイムズ スパ・レスタ|ホテルライクなスパで静かにととのう

『タイムズ スパ・レスタ』は池袋サンシャインシティ前にある、18歳以上限定の「大人のスパ」。サウナは男女ともに木の香りが漂うフィンランドサウナを完備しています。人気のアウフグースイベントは男性サウナでは毎日、女性サウナでは週3日行われています。

冷水の桶シャワーや、都心とは思えない開放感を味わえる露天のジャグジー・外気浴スペースもあり癒されます。入浴前後にはラウンジへ。全4フロアあり充実度は都内屈指。音響・照明・香りにこだわり、静かで心地よい時間を過ごすことができます。Wi-Fi・電源完備のワーキングスペースもあり、丸一日こもって過ごすのにもぴったりです。
営業時間:11:00〜翌8:30(日曜、連休最終日は22:30まで)
定休日:不定休
料金:3,150円〜(タイムズクラブ会員2,650円/土日祝・特定日・深夜は割増)
※タオル・館内着込み
【渋谷】渋谷SAUNAS(サウナス)|『サ道』原作者プロデュースの「ととのいテーマパーク」

全国的なサウナブームの火付け役になった漫画『サ道』原作者・タナカカツキ氏が総合プロデュースするサウナ専門施設『渋谷SAUNAS』。渋谷駅から徒歩5分の場所の好立地でもあります。
西側「WOODS」と東側「LAMPI」に分かれていて、偶数日・奇数日で男女入替となります。サウンドシステム搭載の「サウンドサウナ」、寝転べるオートロウリュ付きの「ベッドサウナ」、茶室モチーフにした「テータ(茶)サウナ」など、個性溢れる8種類9つのサ室、水風呂は、2種類4つあります。

まるでテーマパークのような空間で、全室制覇を目指すのも楽しいですね。2026年2月に高輪ゲートウェイ、9月に門前仲町にも系列店がオープンしているので、こちらも要チェックです。
営業時間:8:00〜24:00
定休日:不定休
料金:平日3,200円/土日祝・特定日3,900円(滞在:男性2時間30分・女性3時間30分/朝割・夜割・延長あり)
【赤坂】サウナ東京|都内最大級のサ室で本気でととのう (男性専用、レディースデーは不定期開催)

『サウナ東京』は、赤坂駅から徒歩1分の東京を代表するサウナ施設です。男性専用ですが、月に1回程度不定期でレディースデーがあります。
サウナはオートロウリュ、セルフロウリュ、瞑想系、カラカラ系、蒸し系の5種類。メインの「蒸喜乱舞」は最大40人以上が座れる都内最大級の広さのサウナです。音楽と連動したダイナミックな光の演出が自動で行われ、エンターテインメント性の高いサウナ体験ができます。1時間に1回の高頻度アウフグースでは滝汗必至。

3種類の水風呂、リクライニングチェアに加え畳ベッドもある約60席の広大なととのいスペースもあります。こだわり抜かれた施設で、ととのいを追求しましょう。
営業時間:24時間
定休日:なし
料金:平日1時間1,900円〜/土日1時間2,400円〜(滞在時間によって料金が変動、深夜料金あり)
ここでしか味わえない !個性派サウナ・銭湯3選
「定番だけじゃもの足りない」そんなあなたへ、一度入ったら忘れられない個性が光る3施設を紹介します。生姜づくしの新感覚サウナに、進化し続ける老舗銭湯、サウナシュラン受賞の都市型スパ。ここでしか味わえない体験をどうぞ。
【赤坂見附】生姜サウナ 金の亀|生姜を全身で浴びる唯一無二のサウナ(男性専用、レディースデーは毎週水曜日)

生姜焼き定食専門店がプロデュースする赤坂のサウナ施設『生姜サウナ 金の亀』。男性専用サウナですが、毎週水曜日がレディースデーとなり、女性サウナーにも人気のサウナです。
生姜水を飲み、生姜ミストをかけ、生姜タブレットを舐めながらサウナへ。生姜ロウリュを浴び、生姜水風呂に入り、生姜アロマのなかでととのう。生姜入り味噌汁「サミソ」を飲み、再びサウナ室へ。まさに生姜づくしの新体験ができます。

100℃超えの高温サウナ室や、照明・音・香りにこだわったととのい森林浴スペースなど、設備自体もハイクオリティ。サウナの後は1階に併設されている『しょうが焼きBaKa 赤坂見附店』で生姜焼き定食を注文し、お腹も満たしましょう。
営業時間:平日 9:00〜23:30、水曜 8:00〜23:00、土日祝日 8:00〜23:30
定休日:なし
料金:サウナコース 60分1,900円~、特製サ飯付きコースは各+1400円。
【恵比寿】改良湯|銭湯界初のケロサウナと心落ち着くBGMでチルする

外壁の巨大なクジラが目印の大正5年(1916年)創業の老舗銭湯の『改良湯』。複数回のリニューアルを経て生まれたシックで都会的な空間です。
2022年には男性浴室に大型のロッキーサウナ、2025年には銭湯業界で初となる希少な天然木を使った本格ケロサウナが女性浴室に誕生。都会の銭湯では珍しく、男女ともに外気浴スペースが造られ、ととのうための「改良」がとまりません。

「人、文化が交差する」をテーマにした銭湯ならではの過ごし方ができるのも改良湯の魅力。ちょっとした隙間時間にお風呂に浸かって、サウナで汗を流す、そんな時間の使い方もおすすめです。
営業時間:12:00〜23:30
定休日:土曜
料金:大人600円+サウナ550円
【国立競技場駅】TOTOPA(トトパ)|サウナシュラン受賞の都市型スパ

2024年3月に明治公園内にオープンした都市型スパの『TOTOPA(トトパ)』。系列のスーパー銭湯『おふろの王様』の運営ノウハウを活かし、2024年にはサウナシュラン全国1位に輝いています。
男性浴室では、3つのユニークなサウナ室、水深約160cmを含む2種類の水風呂、外気浴など3つの休憩スペースがあり、18通りのととのい体験ができます。「ナ室」は、おしゃべりできるサウナ室なので、友人と一緒に行くのにぴったりです。

女性浴室では、サウナはもちろん、薬草の蒸し湯やストレッチできる空間もあり、リラックスできます。女性パウダールームには女優MEGUMIが選定したコスメがあります。特別な空間で自分を癒しましょう。
営業時間:11:00〜23:00
定休日:なし
料金:平日1時間2,178円〜/土日祝1時間2,728円〜(滞在時間によって料金が変動)
カップルにおすすめ!ゆったりデートにぴったりの施設3選
ここでは、カップルでも楽しめるスパ施設を集めました。どの施設も男女一緒にリラックスできるスペースがあります。サウナとお風呂でゆっくりしたいけれど、一緒にいる時間もつくりたい。そんなデートにおすすめです。
【東京ドームシティ】東京ドーム天然温泉 Spa LaQua(スパラクーア)|アクセスも抜群!手ぶらで行けるスパリゾート

東京ドームシティ内にある天然温泉スパ施設『Spa LaQua(スパラクーア)』。地下から湧く琥珀色の湯は「美人の湯」とも呼ばれ、露天風呂やアトラクションバス、数種類のサウナを楽しむことができます。
スパゾーンは男女別ですが、専用ウエアで過ごす5種類の岩盤浴エリア「ヒーリング バーデ」や、南国リゾートを思わせる共用ラウンジは、男女一緒に入ることができます。

料金にはタオル・館内着が含まれており、化粧水、乳液、リファやダイソンなど人気ドライヤーなどアメニティも充実しています。手ぶらで行けるのも嬉しいですね。
営業時間:11:00〜翌9:00
定休日:不定休
料金:入浴3,500円〜(日によって変動)、ヒーリングバーデ(岩盤浴)1,100円
【豊島園】豊島園 庭の湯|ジャグジーやプールをカップルで楽しむスパ

『豊島園 庭の湯』は豊島園駅から徒歩2分とアクセス抜群で、広大な日本庭園を望めるスパ施設です。天然温泉と、男女それぞれの浴場に本格フィンランドサウナとアロマスチームサウナがあります。屋内外のととのいスペースでは、庭園の緑や太陽の光を感じながらクールダウンできます。

カップルにおすすめなのは、水着着用の「バーデゾーン」。約35℃の温かいバーデプールを中心に、ジャグジーやスチームサウナがあります。屋外にはフィンランド式のオートロウリュサウナ、予約制のテントサウナがあり、どう過ごすかを2人で選べるのも嬉しいですね。
休憩室や岩盤浴だけでなく、入浴が一緒にできるので、気分を変えたい休日デートにおすすめです。
営業時間:10:00〜23:00
定休日:不定休
料金:平日2,600円/土日祝3,300円(18時以降のナイトスパは平日1,800円〜)、岩盤浴は平日+600円/土日祝+800円
【東久留米】スパジアムジャポン|15種の湯とサウナ、3万冊のマンガで1日こもれる関東最大級スパ

東久留米駅から無料シャトルバスで約10分、5階建ての関東最大級のスパ施設『スパジアムジャポン』。内風呂、露天風呂あわせて13種類のお風呂と2種類のサウナがあり、東京都で唯一「平成の名水百選」に選ばれた東久留米の名水を使ったお風呂も味わえます。

イチオシは、岩盤浴エリアの「岩盤浴テラスGLAUNA」」。屋外の開放的な空間でバレルサウナとテントサウナを楽しめます。サウナで汗をかいた後には、マイナス20℃の獄寒クールダウン体験を。心も体も開放される、ととのい体験が待っています。
最上階には、約3万冊のマンガが読み放題の広々としたラウンジも。寝転びスペースやソファも充実しているので、二人でゴロゴロ、思いっきりリラックスする時間を過ごしましょう。
営業時間:月~木9:00〜翌1:00、金・祝前日9:00〜翌2:00、土曜8:00〜翌2:00、日曜8:00〜翌1:00)
定休日:不定休
料金:平日850円/土日祝950円、岩盤浴平日+850円/土日祝+950円
ととのってそのまま宿泊を。泊まれるサウナ3選
サウナでととのった後、帰らずに余韻に浸りたい。旅行に来るついでに泊まってサウナを楽しみたい。そんなあなたに、カプセルホテル・ドミトリーが併設されている宿泊可能なサウナ施設を3つ紹介します。
【錦糸町】黄金湯 東京店|下町のスタイリッシュ銭湯でととのって泊まる

1932年創業の老舗銭湯で、2020年8月にフルリニューアルした『黄金湯 東京店』。ドラマ『サ道』にも登場する趣のある施設です。
男性浴室は麦飯石とヒバの本格オートロウリュウサウナに、水深90cmの水風呂があります。外気浴は、ボイラー室を改装し、夜はライトアップされる神秘的な雰囲気のなかでチルできます。アナログレコードのBGMが心地よ響ます。
女性浴室は国産ヒノキのセルフロウリュウサウナ。高温高湿でしっかり蒸され、ヒノキの香りを感じながらリラックスできます。毎週水曜は男女入れ替えなので、宿泊すれば両方のサウナを体験できます。

ととのった後は、番台ビアバーで自家醸造クラフトビールを飲んでほろよい気分に。2階のカフェでは、名物ラムキーマなどのサウナめしを楽しめます。ドミトリー型の宿泊も併設されているので、サウナと食事、お酒を心ゆくまで堪能できます。
営業時間:6:00〜9:00/11:00〜24:30
定休日:毎月第2・第4月曜
料金:入浴600円(90分)、サウナ女性平日+350円、土日祝+400円/男性平日+550円、土日祝+600円(2時間)
【大井町】泊まれるサウナ屋さん 品川サウナ|アウフグースとこだわりの水風呂。一度は行きたい実力サウナ(男性専用、レディースデーは不定期開催)

『泊まれるサウナ屋さん 品川サウナ』は、大井町駅から徒歩1分、現代社会(憂き世)から離れる「憂き世離れ」がコンセプトの男性専用サウナです。「SPA!サウナ大賞2025・2026」で総合1位に輝いた実力店で、不定期開催のレディースデーも人気です。
サウナ室は2室あり、メインとなるダブルストーブの大型サ室では、朝7時から2時間おきに25時まで高頻度でアウフグースを実施。

温度・浴槽の形にこだわり抜いた3種類の水風呂では、温度の異なる水風呂をはしごする「冷冷交代浴」がおすすめ。冷えた身体で屋上外気浴で寝転ぶのは至福のひとときです。
カプセルホテル併設なので宿泊も可能です。清掃時間以外はサウナ入り放題で、一度は泊まってみたいスポットです。
営業時間:5:30〜翌2:30
定休日:なし
料金:サウナ平日60分980円〜/土日祝60分1,280円〜(60分)/宿泊4,500円〜
【上野】サウナカプセルホテル北欧|大都会の中での露天風呂・外気浴を楽しめる(男性専用、レディースデーは不定期開催)

ドラマ『サ道』の舞台になった聖地サウナのひとつ『サウナカプセルホテル北欧』。上野駅浅草口から徒歩1分、男性専用のサウナ&カプセルホテルで、不定期でレディースデーがあります。
石壁と仄かな灯りが神秘的な100℃オーバーの本格サウナ。露天の外気浴スペースからは空も見え、上野のド真ん中にいることを忘れてしまいます。

プロの熱波師による「プレミアムアウフグース」(予約制)を体験してみたり、看板メニューの「北欧カレー」を味わったりするのもおすすめ。カプセルホテル併設なので時間を気にせずまったりしましょう。
あわせて読みたい:「関東の男性専用サウナを愛でる!北欧・きさらづつぼやを貸切ったレディースツアーの様子をお届け!」
営業時間:24時間。サウナ入館は12:00~21:59※完全予約制(宿泊者および22:00〜翌10:00は予約不要)
定休日:なし
料金:サウナ平日3時間2,000円~/休前日・土日祝・特定日3時間2,200円~
まとめ:定番から個性派まで、東京サウナを巡ってみよう

今回は東京で一度は行きたい定番・個性派サウナを紹介しました。仕事終わりにサクッと行くか、休日に1日まったりするか。1人で行くのか、友人やパートナーと行くのか。気分や目的にあわせて、いろいろなサウナを楽しめるのは東京ならではですね。アクセスがよい施設も多いのでサウナを巡って、ぜひお気に入りのととのいスポットを見つけてみてください。
執筆:佐野仁美


